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所長さんと現場担当者―フォロー営業は、両者の橋渡しをしています

更新日:2021年11月5日

フォロー営業がこまめに現場を訪問するようになって、見えるようになったのが、これまでなかなか表には出てこなかった小さな課題。

どんなことが見えるようになったのか、フォロー営業の石田飛雄馬さんのインタビューの2回目として話を伺った。

 

石田飛雄馬氏 営業第1部4課 フォロー営業

 

2018年2月入社。電気設備の技術社員として1年5か月勤務したのち、営業に転向。2020年10月からフォロー営業を担当。

 

●現場から言い出しにくい、こんなこと

フォロー営業で現場を訪問すると、技術社員とお客様である現場の所長さんの双方からお話を伺います。

 

正直、フォロー営業体制以前はあまり頻繁に伺えていなかったので、ちゃんと聞けていなかったお話も多く、「わざわざ連絡するほどのことではないけれど、言いたかった」ということは意外と多いのです。

 

例えば、現場のCADオペレーターや事務担当者から多いのは、喫煙環境です。

本社や営業所のオフィスのように、現場事務所の中には分煙体制や喫煙コーナーがきちんと設けられておらず、喫煙者が多いと事務所内で自由に吸えたりすることがあります。これは一日中、事務所で仕事をするCADオペレーターや事務担当者には辛かったりします。

 

でも、自分たちからは、「やめてください」とも言いにくいし、代わりの環境を用意することも難しいです。

それをフォロー営業に打ち明けることで、私から現場の所長さんに伝え、分煙環境が整えられるようになりました。

 

●所長さんも現場の様子に戸惑っている

その一方で、現場の所長さんも技術社員やCADオペレーター、事務担当者の様子が気になるのに、なかなか聞き出せないことがあります。

 

特に現場の所長さんも他の技術社員も男性ばかりで、CADオペレーターや事務担当者はその事務所で唯一の女性だったりすると、本音で語りにくいこともあります。

 

「仕事は真面目で、しっかり任せられるんだけど、楽しそうに見えなくて、大丈夫かな」と、所長さんは内心で心配しているのです。

 

でも、フォロー営業がCADオペレーターや事務担当者に話を聞いてみると、所長さんの気にしすぎだったり、前述の喫煙問題のように言い出しにくいことを抱えていたり、共用トイレの使い方や掃除についても、よく聞く話です。

 

これらのケースは、フォロー営業が双方から話を聞き、所長さんが現場のルールを決め、状況改善に至っています。フォロー営業は、働きやすい職場環境づくりにも一役買っているのです。

 

●小さなほころびをプラスに変えるのが、夢真のフォロー営業

それから所長さんは、技術社員やCADオペレーターや事務担当者との接し方にも気を遣っています。

 

私がこれまで伺ってきたのは、「毎日5分程度の遅刻が続く技術社員がいる。その日の工程のためにも時間厳守で出社してほしいけれど、本人に直接言うと、辞めてしまうのではないか」「事務担当者にもう少し仕事を任せたいけれど、本人に意欲はあるのだろうか」などです。

 

人手不足の折、よりよい人材活用をしたいけれど、どう踏み込めばいいのか、所長さんも迷われています。フォロー営業からやんわりと伝えてほしい、と言われ、それぞれ本人と話をしました。

 

すると、技術社員の勤務姿勢が改まったり、実は本人ももう少し仕事の幅を広げたいと思っていたりします。

所長さんと技術社員や事務担当者とは、同じ現場にいても、自分の仕事に追われていたり、ゆっくり話せる時間がなかったりして、意外と意思疎通ができていないことがあります。その橋渡しをするのがフォロー営業です。

 

これらは、何か現場に問題が起きてから動くようなこれまでの営業体制では、見えなかったことです。

しかしフォロー営業がこまめに現場訪問するようになって明らかになり、状況が改善されました。それは現場の生産性の向上にも繋がります。

 

現場に転がっていたり、眠っているタネやほころびをプラスに変えられるのが、夢真の営業体制です。一つの建物が造られるには、多くの人材とそこから生まれる確かなチームワークが不可欠であることを夢真ではよく理解しています。

 

だからこそ単に人材を派遣するだけでなく、良好な現場運営もお手伝いしたい、と考えているのです。

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