法人のお客様向けサイト【株式会社 夢真】 > インタビュー > 施工監理技術者005
施工管理技術者

自分の意思を強く持てと、

現場が教えてくれた

施工管理技術者 N.S.さん

昔から好きな言葉は「向上心」。それが人生を楽しくするきっかけになると考え、何事にも前向きにやって来た。入社後現場で逆境にみまわれ周囲に迷惑をかけ、苦悩がループしてしまう。その時職人さんを見て「皆、自分にプライドを持って働いている」ということに気が付いた。向上心を持つ彼だからできた発見である。その後は彼自身もそれを見習い、プライドを持つ事(プライドが持てる信念を持つ)を好きな言葉に加えた。人の話を傾聴し、それをバネにして成長を繰り返す、ポテンシャル高い技術者である。

夢真技術者の中でも初の就業先である大手ECサイト運営会社の物流倉庫で、今までに例のない大規模なマテハンという仕事に触れ、手探りながらも「毎日が勉強」と前向きに取り組んでいる。

施工管理技術者
Life innovation
チャレンジ
ふんばる
見えてきた
充実
経験年数: 3 年 2 ヶ月
現場経験: 入社後すぐRC造商業施設の解体工事からスタートし、その後もRC造マンションの新築、改修や、大手企業本社ビルの新築工事など、多くの現場で様々な業務を経験し、施工管理技術者として充分な成長を遂げてきた。現在大手ECサイト運営企業の物流倉庫にて「マテハン」という新たな領域に挑戦している。
最終学歴: 湘南工科大学工学部情報工学科
資格・研修: フルハーネス特別教育、継手作業資格認定証
施工管理技術者
休日は友人や気の合う職場の人と美味しいお店でリフレッシュしています!

“マテハン”という新たな挑戦

主にRC造の新築・改修を多く経験して来られましたが、現在のお仕事について教えてください
現在大手流通会社にてマテハン(マテリアルハンドリング)関係、主にコンベア等を学ばせて頂いています。今迄経験した事の無い業種ですので、右も左もわからず手探りで仕事をやっていくというところで苦戦しています。その中でもやっぱり自分の得意な分野(建築、改修工事)の経験が活かされる部分では活躍していると思います。
マテハン関係の仕事は他の工事とどのような違いがありますか?
違いは二点有り、まず安全面に関してですね。危険なポイントについてですがマテハン関係の場合は、「倉庫が稼働してからの安全面」にも気をつけて見に行ってみなければなりません。稼働して初めてわかる部分もあるので、そういったところが一点違う部分だと思います。
もう一点はやはりマテハンということで、機械関係、特にコンベアーですね。こちらが正常に稼働しスムーズに流れているか。そういう「作業性」についても気をつけて見ていかなければならないという点が違います。
機械類はたくさんあるのですか?
そうですね。機械類と設備関係が意外と多く、マテハンに必要なIT機器も必要になってきますので、私の仕事内容も事務所でパソコンでデータをいじったりすることが多く、ここも他の建設現場の仕事とは違う点だと思います。コンベアーや配線、配管の緩衝のチェックにCADを使います。
倉庫の改修だけでなく機械の設置までやるんですね。
そうです。すでに建っている倉庫を、目的に合った使いやすい倉庫に改修します。例えばコンベアーを通す為の中二階(メザニン)というところを設置し、そこへコンベアー等を設置します。
大規模なマテハンは通常の倉庫では駄目なのですね。とてもお金がかかっていそうですが。
やはり通常の箱ではできないことが多いので、色んなところにお金をかけて改修していると思います。
安全管理もしっかりしてそうですね。
はい。徹底ぶりが半端ではないです。安全管理も一応メインで入らせて頂いていますが、今回のコロナ対応一つ取っても、毎週一回はコロナ対策の会議があります。こういうところが他の現場とは違うと感じます。
今のお仕事でここが大変っていうところはありますか?
やはり今までやったことのない業種ですので、覚えながら進めていくしかないというのが一番大変です。マテハン経験のある先輩に聴きながら、徐々に覚えていくという形を取っています。教えてもらってもわからないところもあるので、そこはパソコン等で調べています。
施工管理技術者
飲みに行くとだいたい日本酒を飲んでいます。おいしい日本酒を見つけたりするのも楽しいです。

「プライド」をしっかり持ち、仕事することの大切さ

過去のお話になりますが、夢真に入社して以来、
一番きつかった時期はいつ頃でしたか?
二年目が一番大変でした。その頃ゼネコンさんの方でコンクリートの数量拾いをやらせて頂きました。自分の計算では合っていたはずが、実際打設となってみると、職人さんに焦らされたりで結局は数量を間違えたり…生コン車が来るのが遅くて、職人さんに怒られたり、その頃が一番大変だったと思います。
そこから脱却することができたきっかけはありますか?
現場というのは、職人さんはみんなプライドを持って仕事をしていて、「自分もプライドを持って仕事しよう」という事を職人さんから学ばせて頂きました。「自分の数量通り、この数量だったら大丈夫だ」という信念を持ってやりました。自分の意志を強く持ち仕事に打ち込むことで信頼を得られ、辛さから脱却したきっかけだったと思います。
その後褒められる事は増えましたか
そうですね。同じ二年目で「ちゃんと見ているな」と所長に言われて、そこが自信に繋がりました。
周囲に教えられる事も多い中、これだけは貫いているというポリシーはありますか?
やはり一番はプライドを持って仕事をする事、もう一つは一年目の頃に職人さんから教えて頂いた事ですが、「コミュニケーションが仕事の段取りにつながってくるんだ」というのを話してくださり、その事をとても大切にしています。
具体的なエピソードなどありますか。
実際、職人さんとコミュニケーションできなくて、その仕事の順序や段取りなどが悪くなってしまった事もあったので、新しい現場に行くごとにコミュニケーションで職人さんと話すということは大事かと思います。
施工管理技術者
飲みに行くとだいたい日本酒を飲んでいます。おいしい日本酒を見つけたりするのも楽しいです。
施工管理技術者

労いの言葉をかけることが親しくなれる第一歩

職人さんとはどういったタイミングで話すのですか?
休憩時間や仕事の作業中に「こういう仕事大変ですよね」というふうに話したり、この作業は大変そうだなという時に「大変ですね」「仕事頑張ってください」と声をかけたり、すれ違う際に「今日は大変だったですね」「お疲れ様でした」など、そういう一言から始めていっています。このひと声をかけることこそが職人さんとうまく付き合っていくコツになるんじゃないかなと思います。
施工管理技術者
一言で「他人事じゃない」と思っている気持ちが伝わりますね。今やりがいをどんなところに感じていますか。
今の現場(大手物流会社)は夢真で第一号だそうで、やりがいというよりは「いかに自分が結果を出すか」という責任感の方が強く、そういうところで苦労の連続ですね。
プライベートではどのようにリフレッシュしていますか?
一番は寝ることですね。寝てリフレッシュ!もしくは趣味が居酒屋めぐりということで、美味しい居酒屋さんを見つけて、美味しいお酒(特に日本酒)を飲む、そういったことでリフレッシュしています。
仕事も含めた将来ヴィジョンを教えてください
まず結婚をして独立したいですね。仕事面では、いったん色々な業界のお仕事を体験して、建設業界を一歩外から眺めてみたいというのもあります。やはり一番は建設の知識が役に立つというところだと思いますが。
そうですね。きっとこの経験が活きる仕事は多いと思います。それでは太田さんがきつかった頃と同じように今仕事がキツイと感じている後輩へメッセージをお願いします。
やはり「信念とプライドを持って仕事をすること」それが一番大切だと思います。あと職人さんは第一印象は「怖い」というイメージが多少なりともありますが、そういうのは偏見だと思うので、そういった偏見をなくして、積極的にコニュニケーションをとっていくようにした方がいいと思います。意外と職人さんも可愛い部分があって、怖そうでも甘い物好きだったりとか、ゲームが好きだったりとか、そういった人が多いです。話題に困ったら趣味を聞いてみるのもいいと思います。
建設技術者派遣バナー 土木現場用技術者派遣バナー プラント技術者派遣バナー 電気設備派遣バナー