建設業2024年問題の対策はお任せください！毎年2,000名を採用し、業界最大級の技術者在籍数を誇る夢真

2024年4月1日からついに建設業界で「働き方改革関連法」が適用開始されます。罰則つきの残業の上限規制が適用されるため、建設企業は時間外労働削減をはじめとした様々な課題を抱えています。業界最大級の技術者在籍数_※注1を抱える夢真なら、建設企業の課題を解決できる技術社員を多数ご紹介できます。
_{※注1：施工管理技術者派遣事業を営む大手競業３社のIR資料に基づく自社調べ（2023年6月時点）}

建設業2024年問題、業界最大級の技術者在籍数を有する夢真が解決します

2024年4月1日から働き方改革関連法が適用されるため、時間外労働の上限は「月45時間以内・年間360時間以内」が原則となります。違反すると罰則を科せられる可能性があるため、建設企業は、人員増加か業務効率化のどちらか、あるいは両方の対策を講じる必要があります。
建設業は慢性的な人材不足であるため、人員増加を進めようと試みても、採用が難しいだけでなく、正社員の採用・育成コストも重くのしかかります。
そこで今、求められているのが派遣技術者です。
正社員が担っている業務からコア業務ではないものを派遣技術者が対応することで、正社員の負担も軽くできます。さらに、派遣技術者は正社員よりも低コストで必要な時期だけ受け入れることが可能です。
夢真は、2024年問題に対応できる業界トップの在籍技術者数を有しています。
大手建設会社をはじめとした1,623社_※注2の取引先企業に技術社員を派遣してきた長年の実績と、残業時間削減のためのノウハウを活かし建設企業に貢献します。
_{※注2：2023年6月末時点}

夢真は毎年2,000名の技術社員を採用！派遣後も適切な残業時間管理を実施

夢真は毎年2,000名の技術社員を採用し、現場で活躍できるように育成してから派遣しています。技術者派遣後の時間外労働の上限を適切に管理できる仕組みを整えているため、働き方改革関連法に対応した労務管理が実現できます。

1.競合他社と比較しても、夢真の採用人数は圧倒的！

夢真は競合他社と比較しても、採用人数が圧倒的です！他社を大きく引き離しています。

年間約2,000名という大規模な採用が実現できるのは、夢真には確かな採用力があるからです。夢真は建設派遣業界のリーディングカンパニーとして、未経験者を採用し育成する採用育成戦略を他社に先駆けて構築してきました。2012年ごろから採用拠点を拡大していき、全国各地の主要拠点で地方採用を強化しており、現在では全国主要拠点10カ所で採用を行っています。

2.技術社員を育成してから、現場に派遣

夢真は未経験から採用した技術社員を現場で活躍できる人材に育成してから現場に派遣しています。
実技研修施設「夢トレ」という実際の現場を再現した研修会場で、建設現場での1日の流れや作業着・保護具の着用方法、作業工程や部材の把握など現場の基本を就業前に技術社員は体験します。未経験からはじめた技術社員のイメージギャップを早めに取り除き、現場に適応しやすいよう実践型の研修を数多く取り入れています。現場のニーズを反映した実践的な研修で、技術社員を育成してから夢真は現場に派遣しています。

3.派遣後も適切な残業時間管理を実施

夢真の施工管理技術社員の平均残業時間は、2023年度実績で27.4時間です。
夢真は残業時間が一定時間を超えると技術社員の担当営業と管理部門にアラートメールが通知する仕組みを整えています。通知をうけた担当営業は、取引先企業に連絡を差し上げて都度確認しております。このように2024年4月からはじまる時間外労働の上限に達しないようにする仕組みを当社は導入済みです。

【参考データ】
施工管理求人メディア「施工管理求人サーチ」のアンケート調査によると、施工管理技術者の約8割の理想残業時間は30時間以内です。技術者のパフォーマンス維持や、離職を防ぐうえでも残業時間を抑えることは大切だと考えています。

まとめ

夢真は1991年に建設技術者派遣事業を開始して以来、建設企業が求める人材をミスマッチなく派遣してきました。大手建設会社を中心に、1,623社以上の企業とお取引をして、年間25,564件のご契約をいただいています_{※注3
※注3：2023年6月末現在}

2024年問題に対応するためのご相談から、残業時間削減で課題を抱えている建設企業に夢真は貢献できます。
建設現場での経験と営業経験の豊富な担当者が対応しますので、技術者派遣がはじめての企業でも安心してご利用いただけます。
ぜひ一度、夢真にご相談ください。

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