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フリーランスCADオペレーターになるためのポイント7選|注意点4選なども紹介

更新日:2021年1月4日

CADオペレーターとは

CADオペレーターとはCADの操作を専門的に行うオペレーターのことです。

CADオペレーターは設計者などの設計をCADに入力し、図面や3Dデータ化して利用できるようにすることが仕事です。

CADはものづくりの現場で使用されることが多いことから、CADオペレーターには建設や機械、輸送機器、電子部品など幅広い活躍の場があります。

フリーランスとして活動できるのか

CADオペレーターはフリーランスとして仕事をすることも可能です。

前述のとおり、CADオペレーターが働ける職場が建築業界から機械、飛行機などの輸送機器、電子部品メーカーなど非常に多岐にわたります。

そのためCADオペレーターの需要も高く、しっかりとしたCADオペレーターとしての経験やスキルを持っていれば、フリーランスとして活躍することも可能です。

フリーランスCADオペレーターの主な仕事内容とは

フリーランスのCADオペレーターは在宅での勤務が大半です。

フリーランスのCADオペレーターの多くは在宅で仕事しているため、メールや電話などでクライアントから仕事を請負い、案件を終わらせて納品するのが一般的な仕事の流れです。また、近年ではクラウドソーシングサイトなどを仲介するケースも多いです。

具体的な仕事の内容は、図面の作成や修正、3Dデータの作成などです。

フリーランスCADオペレーターになるためのポイント7選

フリーランスのCADオペレーターになるにはいくつかのポイントを押さえることが重要です。

フリーランスのCADオペレーターになろうと思っても、実際にどうすればいいのかわからないという方も多いでしょう。

ここではフリーランスCADオペレーターになるためのポイント7選をご紹介しますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

ポイント1:経験を多く積む

フリーランスのCADオペレーターになるには多くの実務経験を積むことが重要です。

CADオペレーターは設計士の代わりに図面の修正などをスピーディーかつ的確にこなさなければいけないため、資格などよりも実務経験の方が重視されます。

そのため、さまざまな現場を知り、経験を積むことでフリーランスのCADオペレーターとして需要を獲得できるでしょう。

ポイント2:得意分野を作る

フリーランスのCADオペレーターになるには得意分野を作ることが重要です。

得意分野があれば、フリーランスのCADオペレーターとして自分を売り込む際にも大きな武器になります。たとえば、CADのソフトにもいくつかの種類がありますが、その中でも特に自分が得意とするソフトを作ると良いでしょう。

得意なCADソフトをアピールすることで、クライアントも仕事を依頼しやすくなります。

ポイント3:経理の知識を学ぶ

フリーランスのCADオペレーターになるには経理の知識を習得することが重要です。

CADオペレーターに限らず、フリーランスは個人事業主として毎年確定申告する必要があります。そのため、最低限の経理の知識を身につけることが重要です。

また、フリーランスは収入も不安定なため、自分でお金を管理できるようになりましょう。

ポイント4:クラウドソーシングサイトを利用する

フリーランスのCADオペレーターになるにはクラウドソーシングサイトも利用しましょう。

フリーランスは自分で仕事を獲得しなければいけませんが、近年ではフリーランス向けのクラウドソーシングサイトも多くあるため、サイト上でも仕事を受注できるようになりました。

クラウドソーシングサイトなら自分で営業するよりも仕事を受注しやすいため、利用すると良いでしょう。

ポイント5:人脈を広げる

フリーランスのCADオペレーターになるには人脈を広げることが重要です。

フリーランスには経験が重要だという話をしましたが、多くの現場を経験することで人脈を広げておくためにも経験は重要になります。

さまざまな会社で仕事をして人脈やパイプを作っておけば、数年経ってから仕事を依頼されることもあります。そのため、全ての仕事に真摯に向き合い、人脈を広げましょう。

ポイント6:営業力を身につける

フリーランスのCADオペレーターになるには営業力を身につけることが重要です。

クラウドソーシングサイトなどを利用して案件を受注することも可能ですが、フリーランスになるなら自分で営業し、仕事を獲得する必要があります。

そのため、CADのスキルだけでなくコミュニケーション力やプレゼンスキルなども身につけるようにしましょう。

ポイント7:作業環境を整える

フリーランスのCADオペレーターになるには作業環境を整えることが重要です。

在宅でフリーランスのCADオペレーターの仕事をするなら、パソコンやCADソフトなどの作業環境は自分で整えましょう。

パソコンはもちろんスペックが高い方が良いですが、ノートパソコンでも問題ありません。また、確認作業のためのA3サイズのプリンターも用意するようにしましょう。

フリーランスCADオペレーターの注意点4選

フリーランスのCADオペレーターには注意点もあります

CADオペレーターとしてフリーランスを目指すなら、いくつかの点に注意する必要があります。ここではフリーランスCADオペレーターの注意点4選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

注意点1:時間管理を徹底する

フリーランスのCADオペレーターになるなら時間管理は徹底しましょう。

フリーランスは会社員と違って時間の自由度が非常に高いです。また、在宅の場合は周りにテレビやインターネットなどの誘惑も多いため、つい仕事以外のことをしてしまいがちです。

そのため、自分自身で納期を意識したスケジュールを組み、仕事を進めていくようにしましょう。

注意点2:一定レベルのスキルを身につける

フリーランスのCADオペレーターになるなら一定レベルのスキルが必要です。

前述のとおり、フリーランスのCADオペレーターには仕事の正確さとスピードが特に重要なスキルです。しかし指示された内容に従うだけでなく、設計ミスや寸法ミスなどに気付けることも重要です。

しっかりとした実力があることを示すことができれば、安定して仕事を受注できるでしょう。

注意点3:並列で事務作業を行う

フリーランスのCADオペレーターになるなら事務作業も同時に行うことが必要です。

フリーランスとして仕事をするなら、CADオペレーターの仕事だけでなく事務作業も自分でする必要があります。また、確定申告も自分でする必要があるため、事務作業が苦手な人には向かないでしょう。

注意点4:将来が読めない

フリーランスのCADオペレーターは将来が読めない仕事です。

CADオペレーターに限らずフリーランス全般に言えることですが、フリーランスの仕事は非常に不安定です。クライアント企業の倒産や自分の突然の病気や怪我などによって、いつ収入が途切れてもおかしくはありません。

そのため、生活が不安定になる可能性があることを踏まえてフリーランスになることを検討するようにしましょう。

フリーランスCADオペレーターから施工管理や現場監督に就けるのか

フリーランスのCADオペレーターから施工管理や現場監督になるのは難しいでしょう。

施工管理とは工事に関わるすべての管理が仕事となっており、その業務内容は工事の施工や予算管理、作業員の安全管理、設計や建材などの品質管理など多岐にわたります。

また、現場監督も工事現場における作業員への指示や工事の進捗の管理などが仕事となるため、CADオペレーターの業務とは異なります。

フリーランスCADオペレーターとして活躍できるようスキルを磨きましょう

フリーランスのCADオペレーターとして活躍するには多くの経験を積み、スキルを身につけることが重要です。

ぜひこの記事でご紹介したCADオペレーターの仕事の概要や仕事内容、ポイントや注意点などを参考に、スキルを身につけてフリーランスのCADオペレーターを目指してみてはいかがでしょうか。

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