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人材紹介会社のメリット5つを紹介|活用して人材確保を円滑に行おう

更新日:2020年12月29日

人材紹介会社とは?

人材紹介会社とは、民間の職業紹介所です。

人材紹介会社は厚生労働大臣から許可を受けた組織で、有料と無料のタイプがあります。登録した企業を転職希望者に紹介し、雇用契約を成立させるサポートを行います。多くの紹介会社が登録は両者とも無料で、転職希望者が入社後、企業が費用を負担します。

人材紹介を行う公的機関は、ハローワークです。

人材紹介会社の形態について

人材紹介会社の形態は何種類か存在します。

多くの紹介会社は、企業と求職者との間で中立の立場からマッチングさせます。総合型は求人を幅広く扱い、特化型は業種や職種、中小企業など特色ある求人を手掛けます。

ビジネススタイルの違いで、企業アドバイザーが企業の採用課題の相談に応じ、求職アドバイザーが求職者に対応する分業型、企業と求職者両方を担当する通貫型があります。

専属式

専属式は、サーチ型とアウトプレースメント型に分かれます。

専属式の多くはサーチ型です。ヘッドハンティングまたはエグゼクティブサーチとも呼ばれ、現在活躍中の役員クラスを対象にします。企業の依頼で人材発掘活動を行い、求職者の登録はありません。

アウトプレースメント型は再就職支援が目的です。雇用が困難になった社員の再就職を支援するコンサルティング業務を手掛けます。

マッチング式

マッチング式人材紹介会社は、登録型や一般紹介型とも呼ばれます。

求人依頼を行う企業と転職希望者の双方が登録して、条件に適した求職者に企業を紹介します。紹介を受けた企業は、面接などを行って自社に適した人材を採用します。

多くの人材紹介会社はこの形態に属します。ハローワークや転職サイトより選ばれた人材を紹介されるので、企業にとってもメリットがある形態です。

人材紹介会社の使い方4つ

人材紹介会社を利用した際の、マッチング式の求職者と企業の流れを紹介します。

求職者は必要事項を記入してエントリーします。担当アドバイザーと面談して詳しく希望を伝えます。アドバイザーから企業を紹介され、面接を受けて採用が決定します。

企業側は求人依頼の契約を交わし、紹介を受けた求職者の書類選考や面接を行います。その後は採用通知・内定から入社手続きへと進みます。

人材紹介会社の使い方1:エントリーする

人材紹介会社に求職者がエントリーする際は、氏名や生年月日、最終学歴や職務経歴を記入します。

企業は紹介会社と契約する際、紹介手数料や支払いのタイミング、返還規定を確認します。多くの紹介会社は採用1人当たりの手数料率を決め、人数によって金額が変動します。求職者が入社後、短期間で離職した際は手数料が返還されます。

エントリーは無料ですので、企業も求職者も複数の紹介会社への登録が一般的です。

人材紹介会社の使い方2:面談する

エントリーが完了しましたら、求職者は担当アドバイザーと面談を行って詳細な希望を伝えます。

担当者はエントリー内容の確認と、詳細な聞き取りや客観的なアドバイス同時にも行います。

企業も担当者と面談し、募集内容や労働条件、希望する人物像を伝えます。採用を成功させるために必要であれば、募集条件の変更を提案されることもあります。

紹介会社との面談は、企業にとって母集団形成のための大切なステップです。

人材紹介会社の使い方3:企業を紹介し推薦する

求職者は企業を紹介され、検討した上で応募し、人材紹介会社から企業へ推薦されます。

紹介を受けた企業は、応募者を確認します。その中から面接してみたい応募者を紹介会社に伝え、書類選考を行います。採用担当者は随時連絡を受け付けて、対応できる体制を整えます。

募集は転職サイトやハローワークに登録しない、非公開の形式も選べます。募集を従業員に知られたくない場合に便利です。

人材紹介会社の使い方4:選考を受ける

書類選考を通過した応募者と企業が面接を行います。

面接の日程調整は人材紹介会社が代行します。遠隔地の場合は、直接よりもリモート利用が便利です。事前に面接練習を行う紹介会社も多く、人気のサービスです。

企業は面接で人物像や、募集要項で伝えきれなかった業務内容や労働条件などを確認します。お互いが設定しやすい時間帯を伝えるとスムーズに調整でき、早期の面談が実現可能です。

人材紹介会社のメリット5つ

求職者にとって人材紹介会社は多くのメリットがありますが、企業にとっても十分な効果を得られます。

募集内容に対するアドバイスを得られ、採用活動の労力を省けます。採用できなかった場合のリスク減らし、急な募集にも対応してもらえます。

専門職や中小企業など特化型を活用すると、企業の特徴を理解した応募者とコンタクトできます。専任の採用担当者を確保できない状態でも、効率的な採用活動が可能です。

人材紹介会社のメリット1:面談を受けられる

人材紹介会社を利用すると、求職者も企業も面談でアドバイスを受けられます。

求職者はアドバイスによって、自分の市場価値を知ることができます。

また、企業側も自社の希望だけでなく、現在の採用市場に関する情報を入手し、自社の市場価値を確認することができます。市場価値によって自社の抱える構造的な問題を認識し、働き方改革を行い、今の従業員の離職を抑える効果も期待できます。

人材紹介会社のメリット2:書類を添削してくれる

求職者と企業双方が、人材紹介会社に書類を添削してもらえます。

魅力を伝えるためとはいえ、ウソは書けません。一方で、正直に書いても他社との違いをアピールすることは困難でしょう。プロのアドバイザーによる添削は、採用担当者の思う自社の特徴をわかりやすく求職者に伝えるための取り組みです。

ハローワークや転職サイトにはない、人が関わる人材紹介会社ならではのサービスです。

人材紹介会社のメリット3:企業情報を知ることができる

人材紹介会社を通すと求職者は企業情報を詳しく知ることができ、非公開の案件も紹介されます。

企業にとっても、相性の良さそうな相手にアプローチしたい想いがあります。応募要項だけでは伝わらない魅力を、より多く発信できます。

人材紹介会社は非公開の案件にも応じます。新規プロジェクトで競合企業に知られたくない場合に便利です。

人材紹介会社のメリット4:日程調整してくれる

面接など日程調整してくれるのも、人材紹介会社を利用するメリットです。

求職者は、現在就業中の場合もあります。求職・転職活動に使える時間は限られていますので、日程調整サービスを受けられるのは大きいでしょう。

また、採用する企業の担当者も面倒な作業を任せられ、効率的な採用活動が可能となります。採用活動や進捗状況を知られたくない場合にも役立ちます。

人材紹介会社のメリット5:入社のサポ—トをしてくれる

内定通知の後、入社のサポートも人材紹介会社の人気のサービスです。

他の業界からの転職は不安がつきものです。そんなとき、人材紹介会社では相談に応じてもらえるほか、事前に準備しておくべきこともわかりますので、安心材料となります。全国展開する紹介会社のサポートは、広範囲な移動を伴う転職でも入社後のフォローが受けられます。

また、入社前に、年収や条件交渉も代行してくれます。面接では伝えられなかった条件や、採用日の前倒しなど、企業も便利に使えるサービスです。

人材紹介会社のデメリット

人材紹介会社のデメリットには、求職者が感じるものが多くあります。

人材紹介会社を通した求職者を採用すると、成果報酬の支払いが生じます。企業にとっては少しでも経費を抑えたいですので、同じような求職者であれば一般応募を優先して採用することもあります。

また、担当者次第ですが、自分の売上をアップさせるために強引な紹介をすることもあります。

強引に入社を勧められる場合がある

求職者が承諾しない企業に、強引に入社を勧める人材紹介会社もあります。

人材紹介会社は採用者数によって、手数料収入が発生します。そのため求職者や採用企業の希望を無視したマッチングを行う場合もあります。

これはミスマッチによる早期離職につながりますので、企業は登録前に口コミなどで人材紹介会社の情報を確認します。書類や面接選考で不採用の場合はフィードバックして、希望人材を絞る依頼も重要です。

一般公募の応募者が採用されやすい傾向にある

人材紹介会社を通した応募者と比較して、一般公募の応募者は採用手数料が発生しませんので、採用されやすい傾向にあることが、人材紹介会社のデメリットの1つとして挙げられます。

人材紹介会社によっては、一般公募の求職者より自社の推薦する人物を詳しく紹介して、成約率を高める担当者もいます。このような強引な手法は嫌われがちですが、忙しい求職者や企業にとってはありがたい存在でもあります。

一般公募にも費用や労力はかかりますので、手数料だけを重視せず、公平に人物を評価して求める人材を確保するという形が望ましいと言えるでしょう。

人材紹介会社の選び方について

人材紹介会社の選び方は、プライバシー保護の対応、業界や職種の情報量を基準にします。

まず、人材紹介会社の「許認可番号」を確認します。プライバシーを保護し、希望の連絡方法の順守が徹底されている点も大切です。業界での評判や口コミも参考にすると良いでしょう。

また、建設業界や職種に詳しいかどうかも重要です。紹介する人材の資格だけで判断せず、実績や希望など求職者の本音を引き出せる担当者の有無も判断材料にします。

人材紹介会社で施工管理・現場監督の人は採用できる?

施工管理や現場監督は、建設業界専門の人材紹介会社を利用すると、採用の可能性が高まります。

業界に特化した紹介会社の求職者は、施工管理や現場監督として仕事を探しています。担当する構造物を明記するなど、具体的な求人票が効果的です。

また、中小企業を専門に扱う紹介会社は、給与や待遇で違いを出しにくい企業に向いていますので、大手では埋もれがちな人材を発掘可能です。

人材紹介会社について理解して施工管理・現場監督の人を採用しよう

企業は人材紹介会社を利用すると採用に関するアドバイスを得られ、効率的な採用活動ができます。

人材紹介会社は許可を受けた企業です。登録した企業と求職者をマッチングさせて、成約後企業から報酬を得ます。面談を行って登録した書類より踏み込んだ内容を聞き取りますので、相性の良い求職者を見つけられます。

また、業界に特化した紹介会社を利用すれば、施工管理や現場監督の求職者を採用できる可能性を高めることができるでしょう。

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