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施工管理・現場監督の人事担当者向け!母集団形成の手法13個をご紹介

更新日:2021年2月8日

母集団形成とは?

母集団形成とは、自社に興味のある就活生を効率良く集めることです。施工管理や現場監督の採用活動において、求人広告を出すだけでは人材が集まりません。まさに、これからの採用活動において母集団形成は必須と言えるでしょう。

効果的な母集団形成を行うためには、自社が求める人材像を明らかにすることが大切です。さらに、自社の強みをブランディングすることで、自社にマッチした適切な人数の母集団形成が可能となるでしょう。

施工管理・現場監督の人事担当者向け!母集団形成の手法13個

施工管理・現場監督における人材募集において、母集団形成は必須です。しかし、間違った方法では「思った人数が集まらない」「自社の求める人材像とのミスマッチが生じる」といった事態になりかねません。

施工管理・現場監督における人事担当者は、数パターンの母集団形成の手法を理解しておくことが大切です。そこで、効果的な母集団形成の手法について紹介します。

母集団形成の手法1:求人情報のサイトを活用

施工管理・現場監督の求人募集において、とてもオーソドックな手法が「求人情報サイト」です。多くの就活生が利用しており、施工管理や現場監督だけでなく、様々な職種・企業が活用しています。

そのため、掲載している企業も多く、せっかくの求人広告が埋もれてしまう可能性も否定できません。競合他社と差別化を図るためには、有料オプションの活用も1つの方法だといえるでしょう。

母集団形成の手法2:特化型の就職サイトを活用

施工管理・現場監督に特化した「特化型就職サイト」は、より自社にマッチした母集団形成が期待できる媒体です。特化型就活サイトには理系、文系、体育会系といった学生の属性に特化したものと業界に特化したものに大別されます。

就活生自ら希望する属性や業界の就職サイトを選んで訪れることから、ミスマッチが少なくなるのがメリットです。ただし、競合他社との差が明確になるため、より魅力的な求人広告の出稿が必要でしょう。

母集団形成の手法3:人材紹介会社の活用

施工管理や現場監督の仕事において、質の高い母集団を形成するには「人材紹介会社の活用」が有効です。人材紹介会社は、企業が求める人材と求職者が求める企業の仲介をします。

したがって、就職後のミスマッチを回避できるのがメリットです。また、人材紹介会社では、職場の実態や強みを求職者にレクチャーします。したがって、施工管理や現場監督の職場の実態を正確に伝えることが可能です。

母集団形成の手法4:新卒紹介サービスの活用

自社の要望にマッチする新卒を確保したい場合には「新卒紹介サービス」が有効です。企業の知名度に優先されることなく、自社の仕事内容や社風をダイレクトに新卒に紹介できます。

新卒紹介サービスであれば、エージェントによって伝えたい情報を伝えられるメリットがあります。ただし、母集団を形成する上で「量」は期待できません。

母集団形成の手法5:合同説明会の活用

「合同説明会」には誰もが参加できるもののほか、業界や性別、中途採用などターゲットを絞り込んだものがあります。効果的な母集団形成に活用するなら、業界を絞り込んだものがよいでしょう。

ただし、業界を絞り込んだ合同説明会には、競合他社も数多く参加します。また、限られたスペースと時間の中で就活生に的確にアピールしなければなりません。したがって、戦略を持った事前準備が必須だと言えるでしょう。

母集団形成の手法6:ダイレクトリクルーティングサービスの活用

人事担当者が就活生に直接アプローチするのが、「ダイレクトリクルーティングサービス」です。サービスに登録している就活生は就職に対する意識が強く、質の高い母集団を形成できるのがメリットだと言えるでしょう。

ただし、就活生を就職に導くためには、人事担当者の高いスキルが求められます。さらに、アプローチ後の丁寧なフォローアップが必要です。

母集団形成の手法7:大学・研究室を訪問

長期的な視点で取り組むなら、「大学・研究室を訪問する」のも効果的です。施工管理や現場監督の人材なら、工業大学などの研究室との関係性を密にすることで、優秀な学生を確保することが可能となります。

ただし、大学や研究室との信頼関係を築くのは簡単なことではありません。産学連携活動などを通じて、地道にキャリアセンターや教授とのパイプ作りをすることが大切です。

母集団形成の手法8:内定者・新入社員からの紹介

「内定者や新入社員の紹介」による母集団形成の手法をリファラル採用と呼びます。就活生にとっては、実際に働いている人からの紹介のため安心感があり、質の高い母集団が形成できるのが特徴です。

ただし、内定者や新入社員が職場に対する満足感が得られていないと、リファラル採用は成り立ちません。採用ブランディングなどを実施し、職場の特徴や強みをしっかりと内定者や新入社員に落とし込むことが必要でしょう。

母集団形成の手法9:マッチングイベントの活用

「マッチングイベント」は合同説明会よりも小規模で開催され、参加する企業が少ないのが特徴です。 集客はイベント会社が行うため、中小企業やベンチャー企業など、比較的就活生に認知度が低い企業に適した手法だと言えるでしょう。

インターンシップの集客の手法として用いられることが多く、早期から就活生にアプローチできるのがメリットです。

母集団形成の手法10:SNSの活用

採用活動において「SNSの活用」は無視できません。日常的にSNSを活用いている就活生は多く、自社のブランドイメージをアピールするには最適な手法だと言えます。

ただし、他の手法のように就活生の個人情報を取得することは困難です。また、魅力的なコンテンツであることはもちろん、こまめに更新が必要であることも忘れないようにしましょう。

母集団形成の手法11:新卒採用サイトの開設

企業の紹介サイトとは別に、「新卒採用サイトを開設」する企業が増えています。就活生の多くは企業分析を進める上で、企業の紹介サイトを閲覧しますが、職場としての魅力を伝えられるものではありません。

そこで、企業は採用ブランディングを実施し、母集団形成を目的とした新卒採用サイトを開設しています。新卒採用サイトを開設するまでには大きな労力が必要ですが、一旦開設すると資産として残るので、企業にとってメリットとなるでしょう。

母集団形成の手法12:Web説明会の活用

施工管理や現場監督の採用活動において、今後「Web説明会」は注目を集めると想定されています。Web説明会は、地方の就活生の母集団形成を目的に導入されてきました。

最近ではコロナ禍の影響で就活生の移動がままならないことから、Web説明会を導入する企業が増えています。この傾向は続くと考えられるため、Web説明会は重要な母集団形成の手法となるでしょう。

母集団形成の手法13:テレビCMの活用

母集団形成を行うにあたって「数」を重視するなら、「テレビCMの活用」が有効です。

最近ではインターネットを利用した、動画による求人広告も増えています。テレビやネットの影響は大きく、効率的に母集団を形成できるでしょう。

ただし、テレビCMの場合、莫大なコストがかかる上、魅力的なCMでなければ逆効果になることもあります。さらに大多数の就活生にアピールできる反面、「質」の面では過度な期待はできないでしょう。

母集団形成を成功させるポイント3つ

母集団形成を成功させるには、ポイントを押さえていくつかの手法を効果的に実施することが重要です。施工管理・現場監督の人材の採用を考えている担当者は、様々な手法を理解するだけでは十分と言えません。

自社が求める人材を確保するためには、どの手法をどう活用すればよいのかなど、戦略を持って実施することが大切です。ここでは、母集団形成を成功させる上で押さえておきたいポイントを紹介します。

母集団形成を成功させるポイント1:採用ターゲットの人物像を明確にしておく

母集団形成を成功させる上で非常に大切なことは、採用ターゲットを明確にすることです。採用ターゲットが曖昧なままでは、たとえ採用できたとしてもミスマッチが生じる可能性があります。

こういった事態を回避するには、人事担当者だけではなく現場責任者との入念な打ち合わせが必要です。また、必要な人材像を明確にすることで、必然的に母集団形成の手法も絞り込まれるでしょう。

母集団形成を成功させるポイント2:各手法のメリット・デメリットを把握する

母集団形成を行う上で、各手法のメリット・デメリットを正確に把握することは非常に大切です。採用ターゲットの絞り込みができたら、母集団形成に向け手法を選択することになります。

しかし、これまで紹介してきた手法は、それぞれメリット・デメリットがあり決して万能ではありません。言い換えれば、各手法のメリット・デメリットを把握していないと余計なコストがかかり、母集団が形成できないこともあるでしょう。

母集団形成を成功させるポイント3:流行している手法を安易に選ばない

母集団形成の手法は、安易に変更しないことが大切です。母集団形成を成功させるには、PDCAサイクルに沿った振り返りと改善が必要でしょう。

人事担当者としては、期待した成果が出なければ流行している手法に切り替えたいと思うのも無理はありません。母集団形成の手法は、リニューアルを繰り返しています。しかし、現状が分析できていなければ、最適な手法は選べないことを心がけておきましょう。

適切な母集団形成を行い効率的な採用を目指しましょう

施工管理・現場監督の人材にかかる母集団形成を行うには、適切な手法を用いることが必須です。そのためには、自社が必要とする人材を明確にすることが重要だと言えるでしょう。

また、様々な種類の母集団形成の手法があることから、そのメリット・デメリットを正確に把握することが大切です。さらに、手法を実践するにあたっては、流行に左右されずPDCAサイクルに沿った分析と改善の繰り返しを心がけましょう。

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